シンスプリントの治し方｜秋田市御所野の秋田アール整体院

皆さんこんにちは。秋田アール整体院です！

今日は「シンスプリントの治し方」につてお話していきたいと思います。

皆さんはシンスプリントという名前を聞いたことはありますか？

正式には「脛骨過労性骨膜炎」という名前で、スネの骨膜が炎症している状態のことです。

スポーツ選手に多く、長距離走ったり、ジャンプとダッシュの繰り返しを続けたりすることで起こってくるとされています。

痛みが出る部分としてはふくらはぎの下1/2~1/3の内側が多いです。

原因としては、練習量や時間の増加、オーバーユース(使いすぎ)、筋肉量や柔軟性の低下、扁平足などがあげられます。

スネの痛みでお悩みの方はお気軽に秋田アール整体院にご連絡ください。

シンスプリントはどのようにして治すのかについてお話していきます。

まずは安静が第一になります。初期段階であれば2週間くらいで改善されてきますが、痛みを我慢して生活したり、何度も繰り返したりすると難治性へと進行してしまいます。ひどい人では半年以上症状が続き慢性化してしまう方もいます。

当院では根本的に改善していけるような施術の提供をさせていただきます。筋肉の硬さ、姿勢、骨盤を正しい位置に整え、全身的に負担のかかりにくく、再発しない体づくりを行っていきます。また、初期の痛みの治し方として当院では電気治療器も準備しております。

いたみや炎症がひどい場合にはまずは痛みを軽減させるような施術をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

シンスプリントや足の痛みの治し方でお困りの方はお早めに秋田アール整体院にご相談ください！

シンスプリント